薬剤師としてワークライフバランスを考えた末に転職しました。

生活の転機。ワークライフバランスを考える

 薬剤師としての経験年数が10年ほど経過した頃、結婚が決まりました。
相手はとても忙しいIT企業で働くサラリーマンで、私も大手の調剤薬局チェーン店の管理薬剤師として大学病院の門前薬局でバリバリ働いていました。
しかし、結婚した後も二人の生活があまりにも忙しく、帰宅時間や休日も時間が合わずにすれ違いが増え、余裕がないため夕食はいつも外食かスーパーの惣菜で部屋も散らかり喧嘩の絶えない余裕のない日々が続いてしまいました。
 せっかく結婚して二人の生活を始めたのにこんなに余裕のない生活をしていては、結婚して二人でいる意味がないのではないかととても悩みました。
さらに悪いことは続き、私は仕事のストレスで体調を崩してしまい数日間の入院まで経験することになってしまいました。
 正直、もう管理薬剤師として大きな店舗でバリバリ働くことは難しいという気持ちが大きくなり、そんなときにワークライフバランスについて書かれた書籍を目にする機会があり、長い人生一生懸命がむしゃらに働く時期も大事かもしれないけれど、今は少し仕事の比重をゆるめて新生活を整えて自分を大事にすることに比重を置いてもいいのではないかと考え始め、転職しようと思い始めるようになりました。
また、妊娠や出産のことも考え、今のハードな働き方をずっと続けるのは難しいという思いました。

生活の転機。ワークライフバランスを考える / 時間も精神的にもゆとりある生活を求めて転職支援会社に登録 / パートを選ぶことでできた時間のゆとり